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「ふたば系ゆっくりいじめ 242 夏のお遊び②4分の4/コメントログ」 ここにでてくる人間の嘘ついたあげく勘違いでマジギレする様子はまさにゆっくりだね! -- 2010-02-27 23 49 39 なんで酢飯由来のうんうんが黒いんだよ。 -- 2010-09-23 17 56 21 人間が馬鹿すぎて笑えたw -- 2011-12-28 18 13 19
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犬と同じでゆっくりを飼うならばたまには散歩に連れて行ってやる必要はある。 とは言うもののゆっくりはそのゆっくりしたいという性質上犬ほど頻繁に散歩を必要とはしない。 まりさの散歩は多くて三日に一度ほどといったところで 僕にとって朝早くに連れて行くのはそれほど苦にはならなかった。 まりさを飼う前は毎朝犬のミケを散歩に連れて行くのが習慣になっていたのだから それほど早く歩かないし遠くにも行かないまりさの散歩はむしろ楽なくらいだった。 といっても、好きでもない相手の散歩に付き合うのはあまり楽しくないので ミケがいたころのように何か趣向を凝らすようなことはなく 適当に近所を一回りしてすぐ帰ってくるのに始終していた。 とはいうもののたまには外に連れて行くついでに遊ばせないとうるさいので 月に一回は僕か妹が公園にまりさを連れて行って遊ぶようにはしていた。 そして今日は僕がその番になったというわけだ。 「ゆっゆっゆ、まりさのすぴーどにめをまわさないでね!」 「いやゆっくりしろよ」 公園の中を縦横無尽に跳ね回りながらまりさは僕の動きを見て見下すような顔で見上げた。 「あ、ゆっくりだ!」 そんなぐだぐだな空気の中で時間が過ぎようとしていた時 突然かわいらしい声が割り込んできた。 「ゆっくりしていってね!」 まりさはとりあえずその幼児の方に振り向いて反射的に挨拶を返した。 「あ、お隣の…Aくんだったよね」 僕はまりさに興味津々の視線を向ける幼児に向かって尋ねた。 「これ兄ちゃんの?買ったの?」 僕の問いは無視してAは自分の興味の赴くままに まりさに駆け寄ってしゃがみ込んでつんつんとその頬を突っついた。 「ゆ!まりさはおにいさんのおやぶんだよ!ゆっくりりかいしてね!」 「ああ、家で飼ってるペットなんだ 今日は散歩でね」 さらっとまりさが身の程知らずな事をほざいているが無視して僕はまりさとの関係をAに話した。 「へぇーそーなのかー」 Aは話半分に聞きながら面白そうにまりさの頬を引っ張ったり突付いたりつねったりして弄繰り回していた。 まりさも最初はされるがままにしていたが段々と痛くなってきたらしくその内身を捩って逃げ出そうとし始めた。 「ゆ、ゆっふひやへへへ!」 「すごい!のびる!すごいのびる!」 顔の横幅が通常時の倍になるほどまりさの頬を引っ張ってAは目を輝かせ興奮気味に声を上げた。 「こら、Aちゃん!痛がってるからやめなさい!」 「あ、別に大丈夫ですよ」 見かねて止めに入ってきたAの母親に僕は宥めるように言った。 「じゃあほかのあそびしよ!」 あっさりまりさの頬を弄るのをやめて別の遊びを考え始めたAと 頬から手を離されてほっとしたまりさの顔を見て僕は少し残念に思った。 「ゆう、しかたないからまりさがあそんであげるよ」 まりさはやれやれという風に目を伏せてかぶりをふったが、頬が伸びてべろんと垂れてるままでは様にならない。 Aはそんなまりさを見てケラケラと笑うとこう言った。 「じゃあヒーローごっこやろ!兄ちゃんが怪獣ね!」 「え、ああうんわかった」 いきなり指差し付きでの大抜擢を受けて僕は少しびっくりしたものの 快くその申し出を受けることにした。 Aくんの母親が苦笑しながらすみませんとお辞儀をしたのでいえいえと手を振る。 「がおーたーべちゃうぞー」 「怪獣だ!やっつけてやる!バンバン!バンバン!」 とりあえず慣れないながらもたどたどしく怪獣っぽいことを言ってみると Aはお母さんから受け取ったビカビカ光って音のなる銃をこちらに向けて撃って来る。 「ぐぎゃーおー」 無論弾は出ないがとりあえず胸とか押さえて呻きながら痛がるフリをしてみると Aは嬉しそうにさらに素敵光線銃を乱射した。 「ゆ?ゆ?なにしてるの?まりさにもゆっくりりかいできるようにおしえてね!」 遊びの内容が飲み込めないまりさが僕とAを交互に見ながら困惑の表情を浮かべる。 「怪獣のお兄さんやっつけてるの!」 そんなまりさにAは限りなく単純明快に解説した。 「ゆっくりりかいしたよ!まりさもおにいさんやっつける!」 即座に理解したまりさは僕の足元に向かって体当たりを繰り返した。 「ゆっゆっゆないてあやまるならいまのうちだよ! いまならまりさのうんうんたべたらゆるしてあげるからね!」 「がーおー」 僕はなんだかイラっとしたのでごっこ遊びにかこつけてまりさを軽く蹴り飛ばした。 「ゆっべえええええええええ!?」 まりさは顔面を変形させながらゴロゴロとAの足元まで転がっていった。 「ど、どぼぢでま゛り゛ざおにいざんなんがにまげぢゃうのおおお…!?」 僕は今までは勝てると思っていたのか、と半眼でまりさを見下ろしながら心中で呻いた。 なんだか腹が立ってきたのでこのまままりさを中心に攻めようと両手を振り上げながら近づいていくと Aが膝を付いてまりさに寄り添いながら熱っぽく言った。 「このままじゃいけない!これをつかうんだまりさ!」 そう言って手渡したのは例のビカビカ光って音の出る素敵光線銃だった。 「ゆ…こ、これをつかえばいいんだね ゆっくりりかいしたよ…!」 まりさは苦しそうに体を起こすと口に素敵光線銃を咥えた。 舌をトリガーに巻きつけてトリガーを引くと光線銃は光りながらやかましく音を立てた。 「まりさにはむかったことをこうかいしてね!」 まりさは勝利を確信したのかニヤリと口許を歪めて言った。 「いっけー!」 「ぐあーやられたー」 Aの表情からああここは倒れとく場面だなと感じ取って僕は断末魔を上げながらその場にうつぶせに倒れこんだ。 服に砂が付いたがまあ別にお気に入りの服というわけでも無いので気にしない。 「ちぇっくめいと!」 僕はAがテレビで見た決め台詞をポーズつきでキメているのを見上げながら微笑ましい気持ちになった。 「ゆっへっへっへっへしょせんおにいさんはまりさのてきじゃなかったね!」 まりさが僕の背中に飛び乗ってドスドスと跳ねながら驕り高ぶった声で言った。 見るまでもなくふてぶてしい腹の立つ表情をしていることだろう。 苛立って険悪な表情を浮かべているのを純真なAに見られたくなくて僕は俯いた。 「兄ちゃん、つぎはなにしてあそぶ?」 そんな僕にAはとことこと歩み寄るとしゃがみ込んで顔を覗き込みながら尋ねた。 それを聞いて、多分まりさはきょとんとした表情をした後呆れ顔で言ったのだろう。 「ゆ?なにいってるの?おにいさんはまりさがやっつけてしんだんだからもうあそべないんだよ? そんなこともわからないの?なんなの?ばかなの?し」 「おっけー次は何して遊ぶ?」 僕は黒い笑みを浮かべながら 背中の上でしたり顔でほざいているであろうまりさを無視して起き上がった。 ゴロゴロと僕の背中を転がり落ちてまりさは地面にキスした。 「ど、どおいうごどおおおおおおおおおおおおおおおお!?」 立ち上がって体の砂を払っている僕を見てまりさは目を見開いて大声を上げた。 死んでいたはずの相手が蘇ったことにまりさは戦慄した。 「さっきからなにいってんの?ごっこなんだからしぬわけないじゃん」 正論である。 「う゛ぞづぎいいいいいいいい!!ごれ゛づがえばおにいざんだおぜるっでいっだどにいいいいい!!」 あっさりと言ってのけるAをまりさは涙ながらに睨みつけながら批難した。 どうやら本当にアレで倒せると信じていたようだ。 純真、というには何か違う気がする。 「兄ちゃん、こいつ何いってるの?」 僕がリアクションに困っていると、Aは何やらみょんな物を見るかのようにまりさを指差した。 「あー、何なんだろうねほんと」 僕は返答に困って頭を掻いた。 「も゛う゛い゛い゛!お゛ばえ゛がら゛や゛っづげでや゛るう゛ぞづぎいいい!!」 そう言ってまりさは怒りを露にしながら 地面に落ちていた素敵光線銃を舌で拾うと、その引き金を引いた。 ビカビカと光りながら光線銃がけたたましく鳴った。 「バーリア!」 そう言ってAは空中に手で円を書いた。 そして悠然とまりさに近づいていく。 「どぼぢでぎがな゛いのおおおおお!?」 Aに何の変化も起こらないことにまりさは驚愕の表情を浮かべた。 「だってバリアしたもん」 正論である。 「も゛う゛い゛い゛!ごんな゛の゛い゛ら゛ない!!」 そう言ってまりさは役に立たない素敵光線銃を投げ捨てた。 「あー!せっかくかしてあげたのになんですてるのさー! それつかわないんならこんどはまりさが怪獣やってね」 そうしてAはその辺の木の枝を拾うとそれでまりさを突っつき始めた。 「でたな怪獣!くらえー!」 ツンツンペシペシと木の枝を振り回されてまりさは体中を赤く腫れさせながら言った。 「や゛べでよおおおおおおおおお!!! どぼぢでごんなごどずるのおおおおおおおお!?」 さっきまでの怒りはどこへやら まりさは涙を撒き散らして転がりながら木の枝の猛攻から逃げている。 自業自得だろと思いながら眺めている僕にAの母親が声をかけた。 「あの…あれいいんですか?痛そうですけど」 「いや、僕も普段思いっきりまりさと遊んであげあられないんで Aくんが一杯遊んでくれてるんでまりさも泣きながら喜んでますよ」 「そうなんですか、ごめんなさいね家ってペット飼った事無いからそういうのわからなくて」 そう言うとAの母も納得したようで息子の様子を眺めながらベンチで一休みし始めた。 「お゛に゛い゛ざんだずげでよおおおおおおおおおおおおお!!!」 心中で『ざまあみろ』と呟きながら僕はニコニコとAと遊ぶまりさを見守った。 「しゅーと!」 「ゆぽべ!?」 Aの遊びはいつの間にかサッカーになっていた。 Aが思い切りまりさを蹴ると美しい曲線を描いて宙を舞いながらまりさはゴミ箱にぶつかりその場にドスンと落ちた。 コテン、と頭の上にゴミ箱から空き缶が落ちる。 「そろそろ帰るわよ」 「はーい!」 母の呼び声にAは空き缶を拾ってゴミ箱に戻すと ボロボロになり体の至る所を赤く腫れさせて土まみれになった みすぼらしいゴミクズ状態のまりさを抱えて僕のところに駆け寄ると まりさを差し出しながら言った。 「ありがとう兄ちゃん!またこんどかしてね!」 「ああ、もちろん」 「も゛う゛や゛だあ゛ああああ゛あ゛あああああああああああ!!」 気絶状態からぱっと目を覚まして泣き叫ぶまりさを無視して、僕は家に帰っていくA一家を見送ったのだった。 このSSに感想を付ける
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レアファミリー 第二話 歯医者さんだいっキライ お父さんお母さんがいる家族、いない家族。 世の中にはいろんな家族がいる。 この家族も他とは少し変わった特殊な家族です。 ---------------------------------------------- レアファミリーの登場人物紹介 レオン ♂ 27歳 レオナルド・ハッカース ティモン ♂ 27歳 ティモン ・ダグラス マーティー♂ 27歳 マーティー・クラウドット マイク ♂ 10歳 マイケル レイダー ♀ 6歳 レイダー ソアラ ♀ 2歳 ソアラ ---------------------------------------------- レオン「OK!オーライオーライ!ハイ!STOP!」レオンはマーティーの運転する大型トラックを誘導していた。 緑の芝生の茂った庭ではレオンの引越しの真っ最中だった。 マーティーがトラックから降りて来た。 マーティー「どうだい。うまいもんだろ!トラックの運転手くらいはなれただろうな!」 レオン「俺のクールな誘導が良かったんだよ。こんなに細かく的確な誘導係はいねぇぞ???」 マーティー「ははは。君が家に来てくれて本当に嬉しいよ。子供達も大喜びだ。」 「どれくらいここにいてくれるのか知らないけど・・・。こんな大型トラックってほどだ。何持ってきたの???」 レオン「ギター3本。ドラムス1(ワン)セットキーボードにスピーカー・ステレオそれぞれ二つ。そしてヘアセット。」 マーティーが驚きと戸惑いの混じった顔でレオンを見つめた。 マーティー「君は何のために引っ越してきたんだ???」 レオン「そう言うなよ。ちゃんとタンスもあるぞ。」 マーティー「タンス!!いーねぇー!ずっとここにいるんだね!」 レオン「ははは・・・・・。」 レイダー「ただいまぁー。」学校より帰宅。 マーティー&レオン「おかえりー。」 レイダーはタンスを見て「おぉ!本格的にやってるねぇ!!!」 マーティー「そうだ。今日レイダー歯医者さんだぞ。」 レイダー「・・・・・・・・・じゃあ二人で友情の汗流して引越しがんばってねー!じゃぁ!」 レオン「ちょっと待て。」逃げるレイダーを引っ張ってレオンが口を動かさずに言った。 レイダー「何でしょうか??????」ムカツクほど笑顔だ。 マーティー「歯医者さん行くってことは前からわかってたことだろう?」 レイダー「わかった・・・。お金。」 マーティー「はい。おつりごまかさないでね。」治療費を渡す。 レイダー「ごまかすわけないじゃん!おつりのないようにちょっきりしかもらってないんだから!いってきまーす。」 レオン「気をつけていけよ!」腕を組んだまま見送る。 マイク「ただいまー!」マイク帰宅。 マーティー「おかえり。力自慢のマイクおぼっちゃま。」 マイク「・・・・・何をさせる気?」 マーティー「レオンおじさんの引越しを手伝ってほしいんだ。」 マイクは目の前のトラックを見つめるとタンスを発見した。 マイク「おぉ!本格的にやってるねぇ!」 「今日はトムの家でバットマン見るの!」 マーティー「もうバットマンは卒業したんじゃなかった???」 マイク「卒業したのはバットマン1~4話までの事だよ!今日は8話から見るの!じゃぁね!」 レオン「気をつけていけよ!」腕を組んだまま見送る。 マーティー「2人でタンスは無理だなぁ・・・。」 レオン「OK。あいつを呼ぼう。」 マーティー「世界一の暇人・・・あいつか???」 「いいねぇ~。」 歯医者さんの待合室である。 キュイ~~ン!向こうの部屋から恐ろしい音が聞こえる。 レイダーは待合室にあるテディベアに語る。 レイダー「くまさん・・。私・・・殺されるんだよ・・。どう思う・・・?」 くまさん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 「うわ~~ん!」治療室から出てきた子供が泣いていた。それを見てレイダーは恐怖した。 レイダー「あの子もやられたんだよ・・・。運良く生きてたけど・・・この世のものとは思えない痛みなんだよ。」 「あんたこんな嫌な音のするところに住んでて嫌じゃないの?」 くまさん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 「レイダー・クラウドットさん~。」 レイダー「ほら来た!」くまさんをあった場所に置くと、レイダーは治療室に入っていった。 レオン「ほらっこっちだ!」 マーティーとレオンに両腕をがっしりとつかまれ、クラウドット家の庭に連れてこられた。 そんな悲惨な男こそ世界一暇な男。ティモン・ダグラスだ。 彼もクラウドット家にとってはレオンと同じような親しい存在だ。 レオン「かくかくじかじかで俺はここに引っ越すんだ!手伝ってくれよな!」 ティム「ゲプッ!」強烈なげっぷに、レオンとマーティーは離れた。 「ごめんごめん。昼にドリアンのジュース飲んで・・・。」 レイダー「ただいま・・・。」とても暗い表情で帰って来た。 レオン「おかえり。どうだった???」 レイダー「最悪。明日も来なさいって・・・。最悪だよもう!」 マーティー「最悪最悪って・・・歯医者さんはレイダーの歯を治したいから明日も来なさいって言ってくれたんだよ。」 レイダー「・・・・・・・・・・。」 ティム「明日は僕がついて行ってあげようか?」 レオン「そうだな。そうしろよ。」 レイダー「ほんと!?」急に顔を上げた。 ティム「ああ。いいよねマーティー?」 マーティーは一度軽く頷いてから「いいよ。」 レイダー「やったぁ!ティムおじさんありがとう!」ウキウキして家に入っていった。 ティムは後姿を見ながら小声で「どういたしまして・・・。」と言った。 新しい家族レオンと、今日一日手伝ってくれたティムを含めて6人の夕食だった。 ティム「おいしい!久しぶりだよ!こんなおいしいディナーは!!」 レオンはにやつきながら、そしてマーティーを見ながら「ここならいつでも食べれるぜ。」 マーティーも同じように言う。 「どうせならここで住むかい???」 マイク「え!?おじさんここに住むの!?」 レイダー「やったー!」 やっと言葉を覚えたソアラもつられて「やっ・・・・・・。」レオンが口を塞いだ。 ティム「今ソアラ喋らなかった!???」 マーティー「何言ってるんだ?ソアラはまだ喋れないんだぞ?」 レオン「俺だっているんだ。子供達も喜ぶし・・・マーティーも喜ぶ・・・!」 ティム「でもねぇ~・・・。」 ソアラ「おじさんずっといて。」この世のものとは思えない天使の笑顔! ティムもレオンと同じく引っ越すことになりました。 歯医者さんの待合室・・・。 レイダーは一言も喋らない。 ティム「そんなに心配する事ないよ。」 レイダー「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 ティムはくまさんを手に取った。そしてレイダーの目の前に出して、くまになりきって喋った。 ティム(くまさん)「レイダー。痛くなんかないよ。チクッてするだけさ。」 レイダー「違うよ。ドブスッ!だよ!」 ティムはぬいぐるみを元の場所に置き、はぁぁ。とため息をつくとレイダーに言った。 ティム「歯医者さんが、レイダーが痛がってもなぜ治療をするか・・・それは世界一かわいいレイダーの歯を、治したいからだよ。」 「お父さんだって、レオンおじさんや僕も、レイダーには歯を治してもらいたいんだ。」 「虫歯になってもっと痛みに苦しむ前にね。だからその気持ち、わかって。」 レイダー「・・・・・・わかった・・・ちょっとだけ・・・。」 ティム「今はちょっとだけでいいよ。」 「レイダー・クラウドットさん~。」 ティム「ほらっ。いっといで。」 結局レイダーは歯医者さんを好きにはなれませんでしたが、嫌う気持ちもなくなりました。 そのうち歯医者さんの気持ちもわかる時がくるでしょう。 こんなにすばらしい家族がいるのだから。 第二回 END レビュー 投稿者:麒麟丸 投稿日:2003/07/31 テンポのよい会話形式の物語ですが、なんだか、NHK教育で放映されている、某米国番組を思い出してしまうような内容にも思えました。 描写を極力、加筆しないことで、会話のテンポのよさは表現できているような感じを受けます。 ただ、場面が変わる際には、もう少し、ト書きのような表現を、合いの手のように挿入すると、区切りが引き締まり、場面転換したことを印象つ けられるのではないかと思いました。 投稿者:神官ムサシ 投稿日:2003/06/9 独特でいい調子で流れる話の展開がとても好きです。人の名前もそろそろ慣れてきてとてもわかりやすかった。 10AGでここまで楽しませてくれるのもそう多くはないと思う。 投稿者:黒熊 投稿日:2003/05/21 ますます「フルハウス」っぽい(笑) 登場人物の名前がよく似ているので、少々混乱したが、キャラの個性ははっきりしているのでスグに慣れる。 オチがちりばめられているせいか、ラストのオチがややぼんやりとしてしまったのが残念 投稿者:クール 投稿日:2003/04/3 なんか不思議な感じで、とってもいい本です。買ってみては? 投稿者:syou 投稿日:2003/03/30 笑いました。思わず噴出しました。この内容で10エニジーは安すぎます。喜んで後10エニジー払いましょう(爆 投稿者:お歳暮 投稿日:2003/03/29 いいですね~前回もかなり良かったのに、今回は、さらにいいです。笑いもあるし、話の内容が本当に良すぎ!これで、この値段安すぎるー
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注意書き fuku2297の続きです そっちを見ないとわけがわからなくなります! かなり性能のいい改造ゆっくりが出ます! 虐待お兄さんが遊ばれます! ゆっくり虐待は次回からです 以上を踏まえ読みたくない人は回れ右してください ―――――――――――――――――――――――――――― 男とゆっくりアサシンたちは何もせず帰ってきた。 討伐依頼の目標のドスまりさのいるゆっくりの里に行く途中で 急に大雪が降り積もり、里の発見が困難になったからだ。 ゆっくりに対して鼻の利く人間がいれば・・・。 男はそう思いつつ、里の端っこにあるゆっくりのと思われる悲鳴が 聞こえる家をじっと見つめていた。 やあ!僕は虐待お兄さん! 今日も寒くてイライラするからとっておいたゆっくりを 虐待して発散するよ! と思ってたんだけどちょっとハッスルしすぎちゃったのか 手持ちの虐待用ゆっくりが全部餡子の塊になっちゃった! 虐待欲の治まらない僕は大雪の日だけど 外で生意気な野良ゆっくりを捕まえようと思ったんだ! たまに群れからはぐれた奴とかが畑にいたり・・・おお! そこの道を寒そうな顔でゆっくりれいむが一人ではねてるじゃないか! 「ゆっくりしていっいってね!」 僕は叫ぶ。 「ゆっくりしていってね・・」 寒さのせいなのかあまり乗り気な声じゃないな。 とりあえず暖かいお家とおいしいお菓子を餌に家に上がらせる。 暖房の効いた家の中でくつろぎだすれいむ。 う~んいい顔してるねえ。 虐待したくなってくるよ! 今日の僕はいつもより早く苦しむ顔が見たいから 早速虐待開始! じゃーん!取り出したるはお菓子の袋! え?虐待するんじゃないのかって? このお菓子はただのお菓子じゃない その名も「暴君ハバネロ」 あまりの辛さに人間でもひいひい言うくらいだ! 辛い味が毒なゆっくりはどんな顔するかな? 早速おやつだとれいむを呼んで ハバネロを皿に盛って差し出す。 おー何の疑いもなく食べてる食べてる・・・。 あれ? そのまま食べきったがれいむは表情一つ変えていない。 辛くなかったのかな? 一つ食べてみる やっぱり辛い。 このれいむ、味覚がないのか? 面白くないので次の虐待に移る。 僕は別の部屋へ行きゆっくりありすを持ってくる。 こいつは僕が飼っているありすで 虐待用ゆっくりにレイプさせて遊ぶのさ。 持ってくる途中で存分に振動させたから れいむの所に着く頃には完全に発情モードになっていた。 真っ赤で獲物を探す顔はかわいいねえ。 それ!れいむに飛んでけ! ありすを離す。 「れ゛い゛ぶう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛あり゛ずどずっぎり゛じばじょお゛お゛お゛!!」 そう叫びつつゆっくりらしからぬ速度でれいむに突進するありす。 発情したありすの身体能力は並のゆっくりをはるかに上回るのだ! 次の瞬間!ありすがれいむにぶつかったと思ったられいむがありすの後に立ち、 れいむがありすに体当たりをしてありすはそのままぶっ飛び 壁にぶつかり少量のクリームを吐いて倒れる。 白め向いて気絶してら。 いやいやそっちじゃない。 なんだこのれいむは! ありすも十分早かったがこのれいむの動きは目で追えなかったぞ!? ただでさえイライラが募っている上虐待がこう失敗続きでは頭に血が上る。 実力行使とばかりに後かられいむに蹴りを放つ。 消えた!?そう思ったときすでにれいむは僕の後ろにいた。 このれいむ・・・化け物か!? それから蹴りを放ったり棒を振り回したりしたけど いっこうに当たる気配はない。 どうなってるんだ? そう思ったとき電話の音が鳴り響く。 こんなときに!! と思ったら自分の電話は鳴ってない。 あれ?じゃあこの音は? 「はい ・・・・・・すいません 少し遊びすぎました」 何でゆっくりが無線電話持ってるんだ? しかもその電話持つというより 顔の側面の穴から出た餡子で絡み付けてるって感じだ。 いったいなんなんだこいつは? ―――――――――二時間後――――――――――――― 雪の降り積もる中ゆっくりの里に向けて足を運ぶ男とゆっくりアサシン、そして虐待お兄さん。 あのあとこの男が家に訪ねてきてお兄さんに種明かしをした。 このれいむはアサシンのリーダー的存在であること。 アサシンのターバンのような帽子は裏返すと改造前の姿に変わるカツラとなること。 アサシンは改造の過程で髪の毛は全て落ちてしまっていること。 お兄さんに接近したのは虐待お兄さんはゆっくりに対して鼻が利くから(捕獲的な意味で)。 適当にあしらって説明するつもりが絶え間ない虐待行為でタイミングをつかみ損ねたこと。 報酬として討伐先のゆっくりの群れのゆっくりを捕獲してもいいということ。 「まだ一つわからないことがあるんだけど」 お兄さんが男にアサシンのリーダーを指差しながら聞く。 「何でこいつ辛いもの平気なんだ?」 「脳改造の時のトッピングがタバスコと塩だったからじゃないかな?」 男が答える。 なんじゃそら。 お兄さんは首をかしげる。 途中からお兄さんが持ち前の勘で男たちを案内する。 そして次々とゆっくりの巣を見つけていくお兄さん。 そうしている内にどすのいると思われる洞窟を発見した。 視界があまり利かない状況でやすやすと見つけられるなんてすごいな。 男がお兄さんを褒めるとよせやいと笑顔で返される。 お兄さんはその後越冬中の弱ったゆっくりを次々と捕まえては持参したかごに入れていく。 その顔は家に帰ってからの虐待プランを練っているのか おもちゃを手にした子供のようだった。 その間にどすを倒すために男とアサシンは洞窟に入ったが すでにどすは事切れていた。 たくわえの多さに調子に乗ったのがどうか知らないが餓死していた。 側近と思われるゆっくりの残骸もあるあたり 共食いも起こったのだろう。 男は釈然としない顔で。 お兄さんは笑顔で里へと帰っていく。 ―――――――――二時間後――――――――――――― 里に帰り着きお兄さんを見送った男は報酬を受け取るため 里長の家に向かっていた。 一方アサシンたちは男の宿へと向かっていた。 改造の恩恵で寒さに強いものの無駄に寒い外に出ておく理由はない。 なんとかアサシンたちは帰り着く。 誰もいないはずの部屋の中から声が聞こえる。 帽子を裏返し普通のゆっくりの姿になったアサシンたちは 部屋に急いで入る。 「ゆっくりしていってね!」 「ここはまりさのうちだぜ!はやくたべものをもってくるんだぜ!」 「「「「「「ゆっきゅりしちぇいっちぇね!!」」」」」」 そこにいたのは20匹ほどの野良ゆっくりたち。 家族なのだろう、構成は成体まりさとれいむとあとは赤ちゃんだった。 窓ガラスを破って中に入ったらしい。 雪の振る中よく来れたもんだと感心しながら 餡子をフル回転させていた。 アサシンは改造されているためゆっくりするということをしない。 そのおかげで知能が人間並みに発達した。 しかし最近仕事ばかりで少しずつイライラしていた。 そしてそのイライラを解消するためのおもちゃが目の前にある。 アサシンのリーダーのれいむは 目の前にいる遊び道具の扱いを決めた。 リーダーはにやりとした表情を浮かべた後、 仲間と何をするかを説明し、 ふてぶてしく部屋に鎮座する野良ゆっくりたちに叫ぶ 「「「ゆっくりしていってね!」」」 ゆっくりによるゆっくりの虐待が今静かに始まった。 ―――――――――――――――――――――――――――― 続く ―――――――――――――――――――――――――――― またもなんじゃこりゃ こんなの呼んでくれる人いるのだろうか。 お兄さんいじめてどうするんだ俺 虐待表現むずかしいなあ いつかこのお兄さんが主役のゆっくり虐待書いてもいいかも。 次回で普通のゆっくりを虐待するつもりです。 ゆっくりがですが・・・ By、アサシンの人
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書込記録2(googleのキャッシュより) ぱどタウン 岡山あっ晴れタウン 3丁目11番地15号 (ぁ・∀・ゅ) 伝言板 ja (ぁ・∀・ゅ) 2007-11-27T21 54 54+09 00 。。。荒らされてるです・・・大丈夫です? ミース 2007-11-27T21 54 54+09 00 だまれや!ああん!?うんちょっぷってなんやねん!!! 死ねよ!保育園児Lvが!!!はよ野性に返れやぁ!!/怒り〔キモすが現れた〕「キモイけど頑張って倒すぞ〜!」 ウリャ(o・ω・)⊃))≧ロ≦)ウグッ!! パ━c=(´Д(c=(´Д(c=(´Дc=(´Д`。)━ンチ!! 〔キモすの攻撃!臭い息!〕 プハァー( ̄Д ̄)y-。oO○o○。o○。(つд´○)ゲホゲホッ!!「わぁ〜臭い〜〜!!」〔10のダメージ!〕 「よし!反撃だ!!」キモ!!(*′Д`)σ Σ(σ´・・_,`*)!! ウラァ! (p*′I`)9))⌒(#)゜3゜) ・ブフッ!! ウリャッ! ( - 3-)ノ--------------=―∈( °o)ν グサッ!! (ノ≧ロ)ノ<嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌キモーーーー「やったー倒したぞー!」 チャラララン♪Lv1000になった!!キモすの毒を手に入れた!! ちゅうリップ 2007-11-27T21 42 18+09 00 あはは〜。ニャ破ー$にそんな事しておいて、自分ゎ、柿子するの〜??? 超サイテーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!! ◆藍◆ 2007-11-27T20 25 11+09 00 なにニャ破ーsの夏季を拒否してんだよ!!保育園児が!生意気だぞ!!今すぐやめろよ 瑠咲 2007-11-27T18 49 06+09 00 まだ、アイテム全部集めれないのでちゅか〜??ださっ!!うちなんか〜もうう全部集めれたよ〜。 ◆藍◆ 2007-11-27T18 11 58+09 00 ㊦でやられてんの、全部お前!!!!! ウリャ(o・ω・)⊃))≧ロ≦)ウグッ!!キモ!!(*′Д`)σ Σ(σ´・・_,`*)! !ウラァ! (p*′I`)9))⌒(#)゜3゜) ・ブフッ!!ウリャッ! ( - 3-)ノ--------------=―∈( °o)ν グサッ!!(ノ≧ロ)ノ<嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌)))≧ロ≦)プハァー( ̄Д ̄)y-。oO○o○。o○。(つд´○)ゲホゲホッ!!ブフッ∵ (´ε(○=(゚∀゚ )(o ̄∇ ̄)=◯)`ν゜)・; "(゚0(;; )"";;; `,; , ○三(・∀・ )" 真空切り! (`・Д・)_ノ )))))) ≫≫≫;゚o゚) ザクッ! o(・ヘ・θキーック!!☆;゚o゚)/ パンチ!(`´)===○☆(。_゚☆θ-(`´)キック! アッチヘイケ!ヾ(▼皿▼メ)┌θ☆ドカッ(ノ □ )ノ ゚ ゚ クルクル(・_・)( ・_)( ・)( )(・ )(_・ )三ヾ( ・0・)θ☆キーック! らいだぁぁぁぁ きーっく! \\(0\0)┌θ☆(#/__)/グヘッ 飛天御剣流奥義天翔龍閃 デヤーl(≧∇≦) / ○|- バキ!! ピシッ! (*ー"ー)ノ☆)゚ロ゚)ノ グハッ゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o コノヤロー!! ゴブリンパ-ンチ!(★`⊇´)-○))☆)゚o゚)/ バキッ!歯を食いしばれぇ!!o(メ`皿´)○()△☆)/痛! パーンチ!(o゚Д゚)=======O三★)゚◇゚)三★))゚□゚)三★))゚○゚) オラオラオラオラ!!o(`・Д・´)~=○☆)゚ロ゚)☆)゚O゚)☆)゚3゚)ドカ!バキ!ガコ! ゴムゴムノパンチ!o(⌒∇)=━━━━━━━━━━━━━○★)゚O゚)/ トリプルパンチ!(*゚□゚)ノ*゚□゚)ノ*゚□゚)ノ☆)`ν゚)・; .、))))))))(。・ω・)/スタスタ・・・(。・ヘ・)/☆ (/_-。)ペチ ナンデヤネン!( −_−)ノ ビシ*)゚O゚) アゥ クハッ!! ◆藍◆ 2007-11-27T18 08 51+09 00 放置気味です(;´;゚ω゚;`;) の顔文字…。マヂ、キモ!!(*′Д`)σ Σ(σ´・・_,`*)!! ◆藍◆ 2007-11-27T17 28 39+09 00 藍s、このゴリラは保育園のレベルだからそれもできないんだよ 瑠咲 2007-11-26T19 09 19+09 00 あみ★ε`‐→Sサンにもなんか【しねえええ!】って華姫してたしっっ!!しかし。。。。。 【しねえええ!】トカ漢字でかけんの??(あっっ!!保育園児Lvの囚だから 分かんないのあたりまえかぁぁ! ρ(´ε` *) )し・か・も。。【しねえええ!】の【え】とか小さい【ぇ】にできんの?? バッカじゃなーーーーーーー!!! ◆藍◆ 2007-11-26T19 07 42+09 00 はやくはやくできれば今日野生に帰って!明日でもいいから 瑠咲 2007-11-26T19 06 02+09 00 いついついついつ????wいつ野性に帰る??できれば近いほうがいいな!はやく実家に帰ったほうがいいよ!ゴリラの仲間が心配してるよ?wもしかしてゴリラにも友達いないの?君ゴリラなのに? 瑠咲 2007-11-26T19 03 30+09 00 野生のゴリラ!!!!!野性に帰れ!!!!!!!(`m´#) ◆藍◆ 2007-11-26T18 59 56+09 00 やっ!野生に帰るのっていつくらい?みおくりに行ってあげようか?w 瑠咲 2007-11-26T18 58 32+09 00 ねぇねぇ、どうなのよ?え?リア友いないんじゃないの?いないんでしょ? どうせぱど友も少ないんじゃない? 瑠咲 2007-11-26T18 56 17+09 00 なんで毎日INしないの??もしかしてPCバグってる? (あっ!PCって分かんないか。 頭の中ゎ、保育園児Lvだから。) ◆藍◆ 2007-11-26T18 55 46+09 00 それに、君友達作ろうとしてもムダだぉ〜。みんな君嫌いだし。。。 友達といえばぱど友と学校の先生でしょ。 ◆藍◆ 2007-11-26T18 52 04+09 00 君、リアルに友達作れたん??ドーセ、嫌われてるんっしょ。 ◆藍◆ 2007-11-26T18 48 26+09 00 キモイ〜なぁなぁバトルやらん〜??INしよぉ〜!なっ! 瑠咲 2007-11-26T18 47 36+09 00 キャハハハやられてやんの〜藍sはキモスの毒獲得したぞ〜♪ 瑠咲 2007-11-26T18 45 07+09 00 ㊦でやられてんの、全部お前!!!!! ◆藍◆ 2007-11-26T18 39 42+09 00 googleに残っていたキャッシュ(現存しない) http //72.14.253.104/search?q=cache 7mBq-P94p5wJ okayama.padotown.net/room/bbs_app.cgi/rss%3Faddress%3D9b80a27522f42a6348fee857499ef83c+%E3%81%A1%E3%82%85%E3%81%86%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%80%80site okayama.padotown.net/ hl=ja ct=clnk cd=3 gl=jp 元のURL http //okayama.padotown.net/room/bbs_app.cgi/rss?address=9b80a27522f42a6348fee857499ef83c
https://w.atwiki.jp/nicoap16tsubasa/pages/185.html
試しに適当なファイル名でアップロードしてみましたがすっげー↓の方にしか表示されないんですね。 どーしたもんか。 -- (Wiki作成者) 2012-03-02 20 15 25 よろしくなシミュレータのリンクを貼ってみました。 -- (Wiki作成者) 2012-03-02 20 21 46 ちょっと試してみましたが、#ref()でよさそうですね -- (名無しさん) 2012-03-03 03 40 55 ほーほー、なるほど。 メンバーになればアップロード出来るって感じなら、いろいろ出来そうですね。 -- (Wiki作成者) 2012-03-03 08 36 23 ここにアップロードしたのは古いVer.なので後で消しておきます。 -- (Wiki作成者) 2012-03-12 19 54 23
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/896.html
注意書き fuku2297の続きです そっちを見ないとわけがわからなくなります! かなり性能のいい改造ゆっくりが出ます! 虐待お兄さんが遊ばれます! ゆっくり虐待は次回からです 以上を踏まえ読みたくない人は回れ右してください ―――――――――――――――――――――――――――― 男とゆっくりアサシンたちは何もせず帰ってきた。 討伐依頼の目標のドスまりさのいるゆっくりの里に行く途中で 急に大雪が降り積もり、里の発見が困難になったからだ。 ゆっくりに対して鼻の利く人間がいれば・・・。 男はそう思いつつ、里の端っこにあるゆっくりのと思われる悲鳴が 聞こえる家をじっと見つめていた。 やあ!僕は虐待お兄さん! 今日も寒くてイライラするからとっておいたゆっくりを 虐待して発散するよ! と思ってたんだけどちょっとハッスルしすぎちゃったのか 手持ちの虐待用ゆっくりが全部餡子の塊になっちゃった! 虐待欲の治まらない僕は大雪の日だけど 外で生意気な野良ゆっくりを捕まえようと思ったんだ! たまに群れからはぐれた奴とかが畑にいたり・・・おお! そこの道を寒そうな顔でゆっくりれいむが一人ではねてるじゃないか! 「ゆっくりしていっいってね!」 僕は叫ぶ。 「ゆっくりしていってね・・」 寒さのせいなのかあまり乗り気な声じゃないな。 とりあえず暖かいお家とおいしいお菓子を餌に家に上がらせる。 暖房の効いた家の中でくつろぎだすれいむ。 う~んいい顔してるねえ。 虐待したくなってくるよ! 今日の僕はいつもより早く苦しむ顔が見たいから 早速虐待開始! じゃーん!取り出したるはお菓子の袋! え?虐待するんじゃないのかって? このお菓子はただのお菓子じゃない その名も「暴君ハバネロ」 あまりの辛さに人間でもひいひい言うくらいだ! 辛い味が毒なゆっくりはどんな顔するかな? 早速おやつだとれいむを呼んで ハバネロを皿に盛って差し出す。 おー何の疑いもなく食べてる食べてる・・・。 あれ? そのまま食べきったがれいむは表情一つ変えていない。 辛くなかったのかな? 一つ食べてみる やっぱり辛い。 このれいむ、味覚がないのか? 面白くないので次の虐待に移る。 僕は別の部屋へ行きゆっくりありすを持ってくる。 こいつは僕が飼っているありすで 虐待用ゆっくりにレイプさせて遊ぶのさ。 持ってくる途中で存分に振動させたから れいむの所に着く頃には完全に発情モードになっていた。 真っ赤で獲物を探す顔はかわいいねえ。 それ!れいむに飛んでけ! ありすを離す。 「れ゛い゛ぶう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛あり゛ずどずっぎり゛じばじょお゛お゛お゛!!」 そう叫びつつゆっくりらしからぬ速度でれいむに突進するありす。 発情したありすの身体能力は並のゆっくりをはるかに上回るのだ! 次の瞬間!ありすがれいむにぶつかったと思ったられいむがありすの後に立ち、 れいむがありすに体当たりをしてありすはそのままぶっ飛び 壁にぶつかり少量のクリームを吐いて倒れる。 白め向いて気絶してら。 いやいやそっちじゃない。 なんだこのれいむは! ありすも十分早かったがこのれいむの動きは目で追えなかったぞ!? ただでさえイライラが募っている上虐待がこう失敗続きでは頭に血が上る。 実力行使とばかりに後かられいむに蹴りを放つ。 消えた!?そう思ったときすでにれいむは僕の後ろにいた。 このれいむ・・・化け物か!? それから蹴りを放ったり棒を振り回したりしたけど いっこうに当たる気配はない。 どうなってるんだ? そう思ったとき電話の音が鳴り響く。 こんなときに!! と思ったら自分の電話は鳴ってない。 あれ?じゃあこの音は? 「はい ・・・・・・すいません 少し遊びすぎました」 何でゆっくりが無線電話持ってるんだ? しかもその電話持つというより 顔の側面の穴から出た餡子で絡み付けてるって感じだ。 いったいなんなんだこいつは? ―――――――――二時間後――――――――――――― 雪の降り積もる中ゆっくりの里に向けて足を運ぶ男とゆっくりアサシン、そして虐待お兄さん。 あのあとこの男が家に訪ねてきてお兄さんに種明かしをした。 このれいむはアサシンのリーダー的存在であること。 アサシンのターバンのような帽子は裏返すと改造前の姿に変わるカツラとなること。 アサシンは改造の過程で髪の毛は全て落ちてしまっていること。 お兄さんに接近したのは虐待お兄さんはゆっくりに対して鼻が利くから(捕獲的な意味で)。 適当にあしらって説明するつもりが絶え間ない虐待行為でタイミングをつかみ損ねたこと。 報酬として討伐先のゆっくりの群れのゆっくりを捕獲してもいいということ。 「まだ一つわからないことがあるんだけど」 お兄さんが男にアサシンのリーダーを指差しながら聞く。 「何でこいつ辛いもの平気なんだ?」 「脳改造の時のトッピングがタバスコと塩だったからじゃないかな?」 男が答える。 なんじゃそら。 お兄さんは首をかしげる。 途中からお兄さんが持ち前の勘で男たちを案内する。 そして次々とゆっくりの巣を見つけていくお兄さん。 そうしている内にどすのいると思われる洞窟を発見した。 視界があまり利かない状況でやすやすと見つけられるなんてすごいな。 男がお兄さんを褒めるとよせやいと笑顔で返される。 お兄さんはその後越冬中の弱ったゆっくりを次々と捕まえては持参したかごに入れていく。 その顔は家に帰ってからの虐待プランを練っているのか おもちゃを手にした子供のようだった。 その間にどすを倒すために男とアサシンは洞窟に入ったが すでにどすは事切れていた。 たくわえの多さに調子に乗ったのがどうか知らないが餓死していた。 側近と思われるゆっくりの残骸もあるあたり 共食いも起こったのだろう。 男は釈然としない顔で。 お兄さんは笑顔で里へと帰っていく。 ―――――――――二時間後――――――――――――― 里に帰り着きお兄さんを見送った男は報酬を受け取るため 里長の家に向かっていた。 一方アサシンたちは男の宿へと向かっていた。 改造の恩恵で寒さに強いものの無駄に寒い外に出ておく理由はない。 なんとかアサシンたちは帰り着く。 誰もいないはずの部屋の中から声が聞こえる。 帽子を裏返し普通のゆっくりの姿になったアサシンたちは 部屋に急いで入る。 「ゆっくりしていってね!」 「ここはまりさのうちだぜ!はやくたべものをもってくるんだぜ!」 「「「「「「ゆっきゅりしちぇいっちぇね!!」」」」」」 そこにいたのは20匹ほどの野良ゆっくりたち。 家族なのだろう、構成は成体まりさとれいむとあとは赤ちゃんだった。 窓ガラスを破って中に入ったらしい。 雪の振る中よく来れたもんだと感心しながら 餡子をフル回転させていた。 アサシンは改造されているためゆっくりするということをしない。 そのおかげで知能が人間並みに発達した。 しかし最近仕事ばかりで少しずつイライラしていた。 そしてそのイライラを解消するためのおもちゃが目の前にある。 アサシンのリーダーのれいむは 目の前にいる遊び道具の扱いを決めた。 リーダーはにやりとした表情を浮かべた後、 仲間と何をするかを説明し、 ふてぶてしく部屋に鎮座する野良ゆっくりたちに叫ぶ 「「「ゆっくりしていってね!」」」 ゆっくりによるゆっくりの虐待が今静かに始まった。 ―――――――――――――――――――――――――――― 続く ―――――――――――――――――――――――――――― またもなんじゃこりゃ こんなの呼んでくれる人いるのだろうか。 お兄さんいじめてどうするんだ俺 虐待表現むずかしいなあ いつかこのお兄さんが主役のゆっくり虐待書いてもいいかも。 次回で普通のゆっくりを虐待するつもりです。 ゆっくりがですが・・・ By、アサシンの人
https://w.atwiki.jp/takotu/pages/26.html
管理人がふざけてつくった 面白くないページ 意味はない 秘密の部屋 ┏┓ ┏━━┓ ___ ┏━┓ ┏┛┗┓┃┏┓┃ /⌒ ⌒\. ┃ ┃ ┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━ /( ●) (●)\━━━┓┃ ┃ ┏┛┗┓┃┏┓┃┃ / ⌒(__人__)⌒ \ ┃┃ ┃ ┗┓┏┛┗┛┃┃┗━ | |r┬-| | ━┛┗━┛ ┃┃ ┃┃ \ `ー'´ / ┏━┓ ┗┛ ┗┛ ┗━┛
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・3次元データ >library(scatterplot3d) >x - (1 9999) >y - (1 9999) >xy - x*y >scatterplot3d(x,y,xy) a - (1 99999) b - (1 99999) c - a^2/(a^2+b^2) scatterplot3d(a,b,c) 和達三樹[1988],p115の検証 #例題5.1(1) a2 - (1 99999) b2 - (1 99999) c2 - (a^3+b^3)/(a^2+b^2) scatterplot3d(a2,b2,c2) #(0,0,0)で連続 #例題5.1(2) a3 - (1 9999) b3 - (1 9999) c3 - a3*b3/(a3^2+b3^2) scatterplot3d(a3,b3,c3) #(0,0)で連続とならない。 #a3から原点に接近するときとb3からでは異なる値に近づく #問題5-1 2-3 x1 - (0 999) y1 - (0 999) z1 - sin(x1+y1)/(x1+y1) scatterplot3d(x1,y1,z1) #計算上:原点に近づけると1に近づく #問題5-1 2-3 99までの数字で見る x2 - (0 99) y2 - (0 99) z2 - sin(x2+y2)/(x2+y2) scatterplot3d(x2,y2,z2) #問題5-1 2-2 x3 - (1 99999) y3 - (1 99999) z3 - (x3^2-y3^2)/(x3^2+y3^2) scatterplot3d(x3,y3,z3) #原点への接近。 #y3軸だと-1、x3軸だと1にに近づく。 #99までで確認 x4 - (1 99) y4 - (1 99) z4 - (x4^2-y4^2)/(x4^2+y4^2) scatterplot3d(x4,y4,z4)
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/533.html
夏のお遊び②4分の3 4KB 人間があれ、方言がいや という人は読まないほうがいいね! 駄文なのは勿論。舞台は幻想郷?なら問題ないかなぁ。 微妙な長さだから4つに分けました。 その3 「おーい、ちょっとこのらんの口、大きく開けといてくれへんかー?」 「おー、わかった手伝ったらいいんやなぁ。」 Sは今度はジワジワと子ゆっくり達を握り潰していく。 「ぶ、ぶ、ぶっ!!! ゆぶ、ゆぶっゆ゛!!」 子ゆっくり達は何とか餡子を吐き出すまいと、顔を真っ赤にしながら堪える。 しかし人間の力の前では叶わない。 1匹1匹づつ、『ゆ゛びゅぅぃーー』『ぶびゅっ!』と中身をぶちまけていく。 辺りには甘いにおいが漂う。ゆっくりの条件反射か、涎を流しているものもいる。 「さあ、できたぞ! こんどはゆっくりと嬲り殺した特級のあまあまだぞ! 恐らく甘過ぎて気を失いかねんから、お兄さん直々に食べさせてやるぞ!」 「あがっ、あがっ!!! ゆひゅー、ゆゅーー」 らんは口の中に、子ゆっくりだったものを詰め込まれていく。 口は俺によって大きく開かれているため、拒絶できない。 「そーれ! そーれ! ちぇんに、まりさ、うまそうだなぁー 俺も食べたいぐらいだよ! おまえらの大好きなあまあまさんですよー♪ それも絶品の!」 「ぶーん、ごびょうっ! ゆゆゆゆぎゅうっっ!」 口いっぱいに子ゆっくりだったものを頬張るらん。 「それ! むーしゃ、むーしゃしあわせー♪は。」 「はいい゛゛ーーー むーじゃ、むじゃじあわぜーーー」 絶望の味が口の中に広がっているに違いない。 「ありゃ、あれだけ食ってもまだぽんぽん一杯になったように見えんなぁ。」 「ぞんなことないでずううぅううぅーー らんはぼうだべらりぇましゃんむむーーー」 らんは口の周りを、餡子、チョコまみれにして叫ぶ。 「うんうん、うんうんしまずから、しまずがら、みでぐだざしぃぃぃーーーーー」 Sは次の巣へ手を突っ込む。 今度は子ぱちゅり−2匹と、子ありす8匹をほじくり出した。 「おーナイス! 今度は子沢山だな! これだけ子どもを産んだ優秀なゆっくりは誰だ? 褒めてやる。」 というと、Sの後ろのありすとぱちゅりーが 「はいい゛゛ぃぃぃぃーーー わだじたじですうううぅぅぅーー」 と答えた。 「そうかじゃあ今度はお前達が、ゆっくり子ども達が潰されて、らんに食べられるのを見ていってね!」 「いや、いやでずぅぅぅーーー ぼうやべてくだざいいいいいーー こんだぼ、どかいわじゃないでずぅぅううううーーー」 「えれえれ もうやめてちょうだい! にんげんさんはつよいのはわかったから、もう、もう、ぼう、 ゆっくりざせてええぇぇ。どうじて、どぼじで、ごんなことすりゅのお゛゛ーーーー」 「うっせえよ、理由なんてねえよ。そこにゆっくりがいるからだよ! ゆっくり理解してね!!!」 先ほどと同じように、子ゆっくりを握りつぶしていく。 この番の子ゆっくりは、今までのゆっくり達の悲鳴を聞いたせいで、気を失っている。 餡体的苦痛のみを感じ、永遠にゆっくりしてしまうのだろう。 ぱちゅりーはすでに吐けるであろう中身を吐きつくし、ありすは泣き叫び、何とか飛び掛ろうとするが、 Sの足により押さえつけられ、子どもが潰れていくさまを目の前で見せられ、顔を返りクリームだらけにしている。 「はなして、ばなぜええええぇーー このいながぼのおおぉぉーー あでぃずのおちびちゃんをはなぜーーー」 「うっせえよ! それより自分のこと心配しろ、底から中身出てんぞ。」 「ほら、食え! 早く食え! ゆっくりしないで早く食え!」 「もう無理ですぅうぅううーー もう食べられませんんんぅ! うんうんしまず、しますううぅーーー」 らんは恐らくまだ食べられるであろう。体を見ても、お腹一杯といった様子は見られない。 こんな状況でもまだ、同種食いに抵抗を感じているのであろう。 「めんどくせ。おい、また口空けてくれ。放り込んでいくから。」 俺はらんの口を『ビリビリ』っというくらいまで広げる。 そこにクリームの塊がどんどん詰め込まれていく。 「はーい! 順番に入っていってね! 奥のほうから順番にねー」 「ぼべええぇえっ! ぼべっ! ぼっぼっぼっ!!!!」 らんは口一杯にクリームを詰め込まれ、目を剥いている。もうしゃべることも叶わない。 「早く消化できるように、しっかり混ぜないとな。」 Sはらんを掴み上げ、口をしっかりと閉じ、激しくシェイクする。 「わっしょい! わっしょい! 饅頭フリフリ中身を混ぜよう、混ぜよう♪」 素っ頓狂な歌を歌いながら、激しく、そして激しく振る。 らんはもう意識を失っている。へんじがない。もうしかばねなのか? 『ペチ、ペチ』「おーい! らんさーん、大丈夫ですかー」 らんは反応しない。『ゆっ!ゆっ!』っと細かく震えるだけである。 俺は飲みかけのコンビニで買った安物のオレンジジュースをぶっかけてやった。 「ゆふぅ、ゆうーん。うげえぇぇぇーー」 らんは目を覚ました。これで息を吹き返すなんて、やはりおかしな饅頭だ。 「お、お、おっおなかがああぁぁぁーーーーーー いだい、いたいいたいいいいいよよよよよーーー うんうん、うんぶんでりゅでりゅ、でるよおおおおーーーぉ」 らんはあにゃるからうんうんをひりだした。 『むりゅ、むりゅむりゅ! ぶばああぁぁぁーーーー』 辺り一面にうんうんが飛び散った。 黒い小さな塊が空を舞う。 Sはその様子を見て、固まっている。いや、プルプルと顔を赤くし、怒りに震えている。 続き トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る